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【古本】ほんとのこと言えば? 佐野洋子対談集
¥480
商品/ほんとのこと言えば? 佐野洋子対談集 著/佐野洋子 発行/河出文庫 発行年/2018年4月 形態/文庫 ページ数/280ページ 状態/全体的に大変きれいな状態です 猫、絵本、男と女、母親…。“本音だけ”のヨーコさんと、9人9様の抱腹絶倒、豪華対談。年譜「佐野洋子の仕事」付き 1988 猫対談ー小沢昭一/1990 男の目 女の目ー河合隼雄/1990 わが子は天才!-明石家さんま/1991 子供時代・絵本・恋愛ー谷川俊太郎/1998 100万回生きたねこー大竹しのぶ/1998 母親対談「お母さん」って恥ずかしい!?-岸田今日子/1999 ここだけの話ーおすぎ1/2005 生活を愛する物書きの性質ー山田詠美/2007 気がつけば石井桃子だったー阿川佐和子/2007 古典を読むーおすぎ2 ~発行社HPより
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【古本】旅の絵日記
¥580
商品/旅の絵日記 著/和田誠,平野レミ 発行/中公文庫 発行年/2021年12月 形態/文庫 ページ数/224ページ 状態/全体的に大変きれいな状態です 日記はレミさん、挿絵は和田さん 1989年夏、フランス発スペイン経由、ゴールはイタリア 楽しき家族の夏の思い出 「夫はいつも通り知らない料理に挑戦している。メニューの適当なところを指すのだ。(中略)あんまりおいそうじゃなかったけど。子どもたちはマカロニ・イタリアンスタイル。私も一口食べてみたらおいしかった。食べ慣れた味。これがいちばん正解〉(8月4日グラナダ) 日記はレミさん、絵とコラムは和田さん。中学生と小学生の息子を連れて、フランス・スペイン・モナコ・イタリアを巡った一九八九年の夏。「夫はいつも通り知らない料理に挑戦している。メニューの適当なところを指すのだ」-旅先の食事、ホテル探しのエピソード、出会った風景と町歩きの小さな発見。見て読んで心がはずむ、家族の旅の記録 ~発行社HPより
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【古本】コットンが好き
¥550
商品/コットンが好き 著/高峰秀子 発行/文春文庫 発行年/2010年5月 形態/文庫 ページ数/272ページ 状態/表紙裏にヨレ、ページ端にうすく変色がありますが全体的にきれいな状態です 「いつか私がこの世から片づいてしまったあとも、これらのものは、どこかの誰かの手に渡って、また新しい主人のために生き続けていくだろうー」。飾り棚、真珠、手燭、浴衣、はんこ、腕時計、ダイヤモンド これまで共に生きてきた、かけ替えのない道具や小物との思い出を、愛情たっぷりに綴った名エッセイ。待望の復刻版 徳利/盃/一位の箸/飯茶碗/珍味入れ/手塩皿 ~発行社HPより
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【古本】100%オーガニックフードを自分で育てる A4サイズのスペースがあれば、1年間サラダは食べていける
¥660
商品/100%オーガニックフードを自分で育てる A4サイズのスペースがあれば、1年間サラダは食べていける 著/寺尾朱織 発行/カナリアコミュニケーションズ 発行年/2010年8月 形態/単行本 ページ数/180ページ 状態/本にゆがみがありますが全体的に大変きれいな状態です オーガニックは哲学だ。100円ショップの道具、A4サイズのスペースで今日から始められるオーガニックライフ。ジョン・ムーア氏が毎日をちょっと豊かに過ごせる秘密を教えてくれます 第1章 「安心で安全な食べ物」って何?/第2章 100%オーガニックフードを自分で育てる/第3章 おいしい土の作り方/第4章 コンパニオン・プランツ/第5章 ジョン・ムーア・オーガニックス/第6章 次世代へのギフト ~発行社HPより
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【古本】有元葉子のごはん上手 料理の基本とコツがわかる
¥320
商品/有元葉子のごはん上手 料理の基本とコツがわかる 著/有元葉子 発行/海竜社 発行年/2003年1月 形態/単行本 ページ数/238ページ 状態/経年により汚れ、スレ、全体的に少し使用感があります 料理がもっとたのしくなる。手作りに自信がつく。スローフードの真髄がここにある 1 まずはごはんを炊いてから/2 家庭で学んだ食生活の知恵/3 本物の味を知ることから始まる/4 ひとりのごはん/5 基本を知れば料理の面白さが深くなる/6 料理がいっそう愉しくなるキッチングッズ/7 自分で選ぶ、自分で作る、自分で決める/8 母が伝え遺したこと ~発行社HPより
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【古本】くいしんぼうの南インド生活○
¥420
商品/くいしんぼうの南インド生活 絵/しばざきとしえ 原著/あーちゃん 発行/コミックエッセイの森 発行年/2022年8月 形態/単行本 ページ数/160ページ 状態/全体的に少し使用感がありますがページ内は比較的きれいな状態です おいしいインドを現地から! 南インドのマンガロール在住、 ジャパニーズカフェを経営しながら インド料理を食べまくる!インドめしコミックエッセイ ミールス、ビリヤニ、ドサ、ミタイ、などなど 食を中心に、住んだからこそわかる独特の文化を たっぷり描きます ラマダン、手食、ベジとノンベジなどの慣習 気さくでおおらかな人々との交流 カフェオープン前後の悲喜こもごも… 日本では味わえない南インドの面白さ満載です! 【もくじ】 プロローグ 第1章 南インドにびっくり! 初めてのミールス 手食はあたりまえ! 赤はノンベジ、緑はベジ 小腹が空いたらティフィン いろいろあるぞ 南インドのライス 南インドの衛生事情 第2章 南インドに住む 南インドを下見してみる 南インド生活、スタート インドのモールでスイーツ店 インドでカフェopen前夜! マーケットは楽し! 野菜・フルーツ編 マーケットは楽し! 肉・魚編 インドのスーパーでお買い物 インドのアパートで自炊する 第3章 南インドの人びと ジャパニーズカフェのお客さん/医大生たち ジャパニーズカフェのお客さん/アニメファンたち インド人、こんなものくれた ホームメイドに勝るものなし! 移動販売がやってくる! なんでもデリバリー&テイクアウト 第4章 南インドのごちそう ハレの日のスペシャルフード ラマダン中のイフタール 日本人はびっくり! インドのスイーツ編 南国ならでは! インドのドリンク編 美食家ラマーンのごちそう攻撃 北へ東へ…ちょっと旅ごはん エピローグ あとがき おまけ マンガロールチキンカレー レシピ 南インドのマンガロール在住、ジャパニーズカフェを経営しながらインド料理を食べまくる日々。食を中心に、住んだからこそわかる独特の文化や人々、お店経営事情など南インドの面白さをたっぷり描いたコミックエッセイ ~発行社HPより
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【古本】日本で初めてのハーブ農園 天然香料の力○
¥2,800
商品/日本で初めてのハーブ農園 天然香料の力 著/宮崎泰 写真/関戸勇 発行/彩流社 発行年/2017年8月 形態/単行本 ページ数/208ページ 状態/全体的に大変きれいな状態です 鹿児島県指宿市(いぶすきし)、開聞岳(かいもんだけ)の ふもとに1万8000坪にも及ぶ広大なハーブガーデンがある 福沢諭吉の門下、宮崎大三郎が福沢に勧められ、 1902年(明治35年)に夫婦で欧米視察に出かけ、 英国の庭園に魅了されたことから農園の歴史が始まる 大三郎は本書の著者・宮崎泰の祖父にあたる。父の兄も珍しい植物のプラントハンターという植物一家。 著者は20代で天然ハーブの宝庫・ペルーに渡り 10年近く生活する中で、大変貴重な数々のハーブが人々の暮らしにとけ込む文化と出会う 祖父の代から受け継ぐ精神と本場ペルーが 著者にハーブの「ほんもの」を教えてくれた ちまたにアロマやハーブがあふれる今こそ、 ほんものを伝え、残したい。 美しすぎるカラー写真とあたたかい驚きに 満ちたエッセイで、一流のハーブを感じて知る本 内容(抜粋) 第1部 ペルーがハーブを教えてくれた (1) ハーブ園のはじまり 祖父・欧米視察の旅 父はハーブハンター ハーブ栽培のはじまり ハーブは牛車にのって 芳樟 パチョリーとヴェチバーの試験栽培 香水風呂と蒸留工場 香りのすべり台 ハーブが豚汁に すかんぽ (2) ぺルーへ いざペルーへ ニックネームはコリアンダー・ヤスシ 蛙のスープ カモマイルティー ペルー式ハーブ・ティー 学生生活 リマ市の中央市場 リマの街角で インカ・コーラ アマゾニア タルマ市の花絨毯とジュネ街道 中南米のマリーゴールド アマノ博物館を手伝う インカのハーブ 博物館での仕事1 博物館での仕事2 ディル&フェンネル タバコの話 トウガラシの国、ボリビア チリへ さらばペルー 種子蒔きの実験 ほおずきと果物時計草 年初めはハーブから ハーブをついばむ小鳥たち ヨモギ餅 鼻の訓練 高級ハーブ 外国人からの直伝 嗅ぎ薬 ハーブ染の大島紬 ポットハーブ 萬花図鑑のハーブたち 切手の中のハーブ 第2部 ハーブ図鑑 コリアンダー ディル フローレンス・フェンネル イタリアン・パセリ チャーヴィル ローズマリー セイジ タイム オレガノ バジル レモングラス カモマイル ボリジ アーティチョーク ローゼル ペパーミント ラヴェンダー ゼラニュウム ジャスミン 芳樟 祖父の代から受け継ぐ精神と本場ペルーが著者にハーブの「ほんもの」を教えてくれた。ちまたにアロマやハーブがあふれる今こそ、ほんものを伝え、残したい。あたたかい驚きに満ちたエッセイと美しすぎるカラー写真で、一流のハーブを感じて知る本 第1部 エッセイ ペルーがハーブを教えてくれた(ハーブ園のはじまり/いざ、ペルーへ/ペルーでの暮らし、出会ったハーブたち)/第2部 ハーブ図鑑目次(コリアンダー/ディル/フローレンス・フェンネル/イタリアン・パセリ/チャーヴィル ほか) ~発行社HP
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【古本】カテリーナの旅支度 イタリア二十の追想
¥480
商品/カテリーナの旅支度 イタリア二十の追想 著/内田洋子 発行/集英社 発行年/2013年10月 形態/単行本 ページ数/322ページ 状態/表紙に色汚れがありますがページ内は比較的きれいな状態です ミラノ、ローマ、海辺の僻村、山間の寒村。イタリア在住30年の著者が出会った、人々の生き様と思い。2011年、日本エッセイスト・クラブ賞、講談社エッセイ賞同時受賞の著者が綴る珠玉のエッセイ。 ミラノの自宅で、ヴェネツィアの教会で、ローマのカフェで…。三十余年のイタリア暮らしがもたらした、至宝のエッセイ二十篇。イタリアで出会った人々と訪れた街々。人生の春夏秋冬を描く 1その土地に暮らして(サルデーニャ島のフェラーリ/犬を飼って、飼われて/大地と冬空と赤ワイン/黒いビキニと純白の水着 ほか) 2街が連れて来たもの(めくるページを探して/四十年後の卒業証書/思い出を噛み締めて/硬くて冷たい椅子 ほか) ~発行社HPより
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【古本】やわらかなレタス
¥420
商品/やわらかなレタス 著/江國香織 発行/文春文庫 発行年/2013年8月 形態/文庫 ページ数/224ページ 状態/ページ下に小さな折れがありますが、全体的に大変きれいな状態です 読者を不思議な世界にいざなう、待望のエッセイ集 ひとつの言葉から広がる無限のイメージ……。江國さんの筆にかかると、日々のささいな出来事さえも、キラキラと輝いて見えだします リスが仮死状態になるくらい寒い場所でのむ、あたたかいジュース。湯通ししためかぶが青々とすきとおる、目のさめるような瞬間。はたけのじょうとうなレタスを食べた、ピーターラビットの感動…。食べものをめぐる情景が心にしみわたる、おいしいおいしいエッセイ集 あたたかいジュース/お正月のこと、あるいはまたしてもあたたかいジュース/お買物の顛末、あるいはししゃものから揚げあっさり炒め/鱈のこと/節分のこと/フライパン問題と目玉焼き/外は雨/さすらいのウェイターのこと/最近の至福/ニューヨーク・大雪とドーナツ〔ほか〕 ~発行社HPより
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【古本】たまごだいすき○
¥660
商品/たまごだいすき 編/中央公論新社 発行/中公文庫 発行年/2025年1月 形態/文庫 ページ数/240ページ 状態/全体的に大変きれいな状態です 生卵は、王様みたいだったーー西加奈子 ありふれているようで唯一無二の食材、たまご! 思い出の料理、忘れられない記憶、その姿が訴えかけてくる謎など、 多種多様なエッセイを読めば、 もっとたまごが好きになるはず 収録作品 「卵」辰巳芳子 「玉子」高山なおみ 「極道すきやき」宇野千代 「プレーンオムレツ」阿川佐和子 「おうい卵やあい」色川武大 「卵焼きキムパプ」平松洋子 「ピータンのタン」新井一二三 「親子の味の親子丼」東海林さだお 「未観光京都」「続・卵焼きサンド」「卵サンド、その後のその後」「たどり着いたほんものの味!」角田光代 「幸福の月見うどん」稲田俊輔 「卵料理さまざま」阿川弘之 「鏡タマゴのクレープ」「神父さんのオムレツ」「タイの焼きタマゴ」玉村豊男 「残り物の白身を使ってフリアンを」甘糟幸子 「温泉玉子の冒険」嵐山光三郎 「たまごを数式で表した偉人たち」小林真作 「冷凍食品の話」西村淳 「たまごシールとわたし」ひらいめぐみ 「卵酒」小泉武夫 「ゆで卵」鎌田實 「フライパン問題と目玉焼き」江國香織 「ジャンクスイーツの旅」「迷路の卵」若菜晃子 「塗り椀の卵 微妙に重い」片岡義男 「オフ・ア・ラ・コック・ファンタスティークー空想半熟卵ー」森於菟 「鶏卵」矢野誠一 「ねェねェ私のこと好き?」佐野洋子 「茹玉子」水野正夫 「スポーツマンの猫」堀江敏幸 「やんなった」千早茜 「ゆでたまご」向田邦子 「カイロの卵かけごはん」西加奈子 内容紹介(「BOOK」データベースより) 「タマゴは、復活のシンボルである」(玉村豊男)、「玉子は一つの生命体である」(嵐山光三郎)、「生卵は、王様みたいだった」(西加奈子)-。ありふれているようで唯一無二の食材、たまご! 思い出の料理、忘れられない記憶など、多種多様なエッセイを収録 もっとたまごが好きになる、読んで味わうアンソロジー 卵(辰巳芳子)/玉子(高山なおみ)/極道すきやき(宇野千代)/プレーンオムレツ(阿川佐和子)/おうい玉子やあい(色川武大)/卵焼きキムパプ(平松洋子)/ピータンのタン(新井一二三)/親子の味の親子丼(東海林さだお)/未観光京都続・卵焼きサンド卵サンド、その後のその後たどり着いたほんものの味!(角田光代)/幸福の月見うどん(稲田俊輔)/卵料理さまざま(阿川弘之)/鏡タマゴのクレープ神父さんのオムレツタイの焼きタマゴ(玉村豊男)/残り物の白身を使ってフリアンを(甘糟幸子)/温泉玉子の冒険(嵐山光三郎)/たまごを数式で表した偉人たち(小林真作)/冷凍食品の話(西村淳)/たまごシールとわたし(ひらいめぐみ)/卵酒(小泉武夫)/ゆで卵(鎌田實)/フライパン問題と目玉焼き(江國香織)/ジャンクスイーツの旅迷路の卵(若菜晃子)/塗り椀の卵 微妙に重い(片岡義男)/オフ・ア・ラ・コック・ファンタスティークー空想半熟卵(森於菟)/鶏卵(矢野誠一)/ねェねェ私のこと好き?(佐野洋子)/茹玉子(水野正夫)/スポーツマンの猫(堀江敏幸)/やんなった(千早茜)/ゆでたまご(向田邦子)/カイロの卵かけごはん(西加奈子) ~発行社HPより
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【古本】二度寝とは、遠くにありて想うもの○
¥480
商品/二度寝とは、遠くにありて想うもの 著/津村記久子 発行/講談社文庫 発行年/2019年3月 形態/文庫 ページ数/288ページ 状態/ページ底に変色が少しありますが全体的にきれいな状態です 「女子」と自称することに違和感を持ったりしっくりきたり、「いい年」という言葉に委縮するけど、いなそうと思ってみたり。「スイーツ」の行列に反発したり、「便所飯」と「一人ごはん」の違いを考えたり。はたまた、「無縁死」という死に方にもやもやしたりと、現代の言葉や身の回りの出来事について、「話しかけられ顔」を自任する庶民派・芥川賞作家が綴る、味わい深くてグッとくる日常エッセイ集第二弾 「女子」を自称することに違和感があったりしっくりきたり、「いい年」という言葉に萎縮したり。疑問を抱く行列に並んでみたりする一方、「無縁死」にもやもやして考え込むなど、現代の言葉や身の回りの出来事について、「話しかけられ顔」を自認する庶民派・芥川賞作家が綴る、味わい深くてグッとくる日常エッセイ第2弾 1 となりの乗客の生活(布団への限りない敬愛/でこ毛 ほか)/2 現代のことばについて考える(ああでもないこうでもないは良くない?/女の人による「女子」の使い道 ほか)/3 溺れる乗客は藁をもつかむ(お菓子の行列の足元/正しい死に方なんて誰も知らない ほか)/4 素人展覧会(第1期)(岡倉天心のフィギュアが欲しい/うつわスパルタ教室 ほか)/5 ソチとブラジル、その鑑賞と苦悩(ソチ五輪感想/澱まない世界 ほか) ~発行社HPより
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【古本】嵐山吉兆秋の食卓○
¥1,100
商品/嵐山吉兆秋の食卓 著/徳岡邦夫 写真/山口規子 発行/文書文庫 発行年/2010年8月 形態/文庫 ページ/186ページ 定価648円+税 状態/表紙に少し色やけ、ページ内に小さな折れがありますが全体的にきれいな状態です 「嵐山吉兆 食卓」シリーズ第2弾は、山の幸、海の幸が豊富になってくる秋篇。レシピ本としても料理エッセイとしても楽しめます 秋は美味しい食材が日を追うごとに登場する季節です。まつたけ、くり、ぎんなん、さば、さんま、いわし、ひらめ、いいだ 身近に手に入る食材も、徳岡邦夫氏の手にかかれば、嵐山吉兆直伝の家庭料理に早変わり。しかも決してむずかしくありません。美味しく食べながら学べる「嵐山吉兆四季の食卓」シリーズ第2弾 目次 秋の野菜を味わう(きのこ;まつたけ;くり;ぎんなん;れんこん;ごぼう;にんじん;さつまいも;さといも;つるな;柿;いちじく) 定番の秋(卵;大豆;かんぴょう;きくらげ) 秋の魚を味わう(さば;さんま;いわし;ひらめ;さけ;いとより;かに;いいだこ) ~発行社HPより
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【古本】「和もの」のいろは
¥550
商品/「和もの」のいろは 発行/小学館 発行年/2007年11月 形態/単行本 ページ数/127ページ 状態/全体的に大変きれいな状態です てぬぐい、和紙、和風はんこ、着物、ふろしき、和菓子、梅酒…「和もの」を暮らしの中にさらりと取り入れてみませんか。 和のくらし(てぬぐい/和紙ー折形/和風はんこ/和風旅館/生け花)/和の装い(着物/ふろしき)/和の食卓(和食器/和菓子/日本茶/箸/日本酒/梅酒) ~発行社HPより
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【古本】日本の森から生まれたアロマ○
¥880
商品/日本の森から生まれたアロマ 著/稲本正 発行/世界文化社 発行年/2010年9月 形態/単行本 ページ数/126ページ 状態/表紙裏に色やけ、表紙裏の上部に少し折れ、ページ内も色やけがありますが、比較的きれいな状態です クロモジの香りって知っていますか?日本産アロマはこうして生まれた。心身の健康と地球の健康を繋ぐ日本産アロマ。 第1章 日本産アロマの出発にあたり/第2章 日本の森のアロマ/第3章 日本のアロマをもっと知りたい/第4章 森の恵みで暮らしを豊かに/第5章 日本産アロマの使い方/第6章 日本産アロマでマッサージ/第7章 アロマの未来を切り開く ~発行社HPより
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【古本】南の島のハーブ 沖縄八重山発○
¥2,800
商品/南の島のハーブ 沖縄八重山発 著/嵩西洋子 発行/南山舎 発行年/2018年2月 形態/単行本 ページ数/295ページ 状態/全体的に大変きれいな状態です 与那国島祖納生まれの著者、嵩西洋子。 薬草や漢方薬を当たり前のように使いこなしていた祖母の影響もあり、物心ついた頃から寝ても覚めても関心ごとは植物でした。 彼女の人生にはいつも島のハーブがあり、喜びや悲しみと共に歩き、今ではハーブが生業となりました。 本書では島のハーブ337種類を、植物画と写真を交えて紹介しています。 常識にとらわれない現代風レシピ、昔の活用法、コラムなどが満載の一冊です! ~発行社HPより
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【古本】ぜんぶ本の話○
¥1,200
商品/ぜんぶ本の話 著/池澤夏樹,池澤春菜 発行/毎日新聞出版 発行年/2020年6月 形態/単行本 ページ数/224ページ 状態/全体的に大変きれいな状態です はじめて読んだ本をおぼえていますか? ページをめくれば溢れだす、しあわせな時間と家族の思い出。さあ本の国へ旅にでよう 本書は、文学者の父・池澤夏樹と声優、エッセイストの娘・池澤春菜のふたりが、「読書のよろこび」を語りつくした対話集です 「本は生きもの」と語る父。「読書の根本は娯楽」と語る娘。 児童文学からSF、ミステリーまで、数多くの本を取り上げ、その読みどころと楽しみかたを伝えます 池澤家の読書環境やお互いに薦めあった本、夏樹さんの父母(春菜さんの祖父祖母)である作家・福永武彦や詩人・原條あき子について等、さまざまな話題が登場 さらに巻末にはエッセイ「福永武彦について」(池澤夏樹)、「ぜんぶ父の話」(池澤春菜)も特別収録しています 【登場する作家と作品(一部)】 E・ファージョン『ムギと王さま』、E・ケストナー『エーミールと探偵たち』、サンテグジュペリ『星の王子さま』、R・アームストロング『海に育つ』、K・ヴォネガット・ジュニア『スローターハウス5』、W・ギブスン『ニューロマンサー』、A・マキャフリー『歌う船』、松本清張『点と線』、C・オコンネル『ゴーストライター』、J・ル・カレ『スマイリーと仲間たち』、福永武彦『死の島』、『マチネ・ポエティク詩集』...... まえがき 1 読書のめざめ 児童文学1 2 外国に夢中! 児童文学2 3 大人になること 少年小説 4 すべてSFになった SF1 5 翻訳書のたのしみ SF2 6 謎解きはいかが? ミステリー 7 読書家三代 父たちの本 エッセイ〈父の三冊〉 「福永武彦について」「ぜんぶ父の話」 あとがき はじめて読んだ本をおぼえていますか?ページをめくれば溢れだす、しあわせな時間と家族の思い出。文学者の父と声優の娘が語りつくした「読書のよろこび」。 1 読書のめざめー児童文学1/2 外国に夢中!-児童文学2/3 大人になることー少年小説/4 すべてSFになったーSF1/5 翻訳書のたのしみーSF2/6 謎解きはいかが?-ミステリー/7 読書家三代ー父たちの本/エッセイ 父の三冊 ~発行社HPより
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【古本】和のルール○
¥550
商品/和のルール 著/加藤ゑみ子 発行/ディスカヴァー・トゥエンティワン 発行年/2004年8月 形態/単行本 状態/ページ内に色ムラが少しありますが全体的にきれいな状態です 最近『和』がブームです。でも、畳に座る生活をすれば『和』になるのではなく、『和』の心と様式、その機能性と美の本質を理解すれば、たとえ椅子とテーブルの生活でも、それはきわめて『和』の生活となります 『お嬢さまことば速修講座』『気品のルール』等で多くのファンを魅了する著者が、モダンデザインが専門のインテリアデザイナーであればこそ常に見いだした『和』の基本。哲学のある実用書にふさわしい一冊となりました ~発行社HPより
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【古本】すっきり、ていねいに暮らすこと
¥880
商品/すっきり、ていねいに暮らすこと 著/渡辺有子 発行/PHP研究所 発行年/2014年6月 形態/単行本 ページ数/159ページ 状態/表紙に少しのヨレ、小さな変色がありますが、全体的にきれいな状態です シンプルな暮らしぶりに定評がある料理家の渡辺有子さん 日々心がけている、衣食住のマイルールを写真とともにつづる ムダなく、ムリなく。人気料理家が日々大切にしている、衣食住のこと 第1章 リビング、洗面所まわりのこと(一日のはじまりは部屋をととのえてから/暮らしに季節の彩りを ほか)/第2章 キッチンまわりのこと(シンクにあるものは簡素に/調味料の瓶も、コンロも拭きながら ほか)/第3章 食まわりのこと(小さなカップとグラス/食器、カトラリーの揃え方 ほか)/第4章 身のまわりのこと(朝の習慣/バスタイムとスキンケアグッズ ほか) ~発行社HPより
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【古本】一汁一菜でよいという提案○
¥780
商品/一汁一菜でよいという提案 著/土井善晴 発行/グラフィック社 発行年/2016年10月 形態/単行本 ページ数/190ページ 表紙に色焼け、小さな折れがありますが、全体的に大変きれいな状態です 食事はすべてのはじまり。大切なことは、一日一日、自分自身の心の置き場、心地よい場所に帰ってくる暮らしのリズムをつくること。その柱となるのが、一汁一菜という食事のスタイル。合理的な米の扱いと炊き方、具だくさんの味噌汁 今、なぜ一汁一菜か/暮らしの寸法/毎日の食事/一汁一菜の実践/作る人と食べる人/おいしさの原点/和食を初期化する/一汁一菜からはじまる楽しみ ~発行社HPより
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【古本】フランス人だけが知っている「我慢」しない生き方 世界で一番、自分のことを大切にできる秘訣
¥660
商品/フランス人だけが知っている「我慢」しない生き方 世界で一番、自分のことを大切にできる秘訣 著/クララ・ブラン 発行/KADOKAWA 発行年/2023年9月 形態/単行本 ページ数/224ページ 状態/表紙にシミ、折れがありますが、ページ内は大変きれいな状態です 今、もっとも注目されている東京のパリジェンヌ、クララ・ブランの初書籍 カバーイラストは大人気漫画家・新井すみこによる書き下ろし アカウントディレクター兼プロデューサー、アトリエルージュのブランドディレクター、モデル、そしてコンテンツクリエイターと、実は4つの顔をもつクララ 何事にも本気で取り組むクララですが、彼女の生き方はとにかく「エフォートレス」。 エフォートレスとは「不要な我慢と無理をしないこと」を意味します まず、完璧であろうとしない。クララは不必要にやらなきゃ、と自分を追い込んだりしません また、モデルの仕事をしているけど、苦しいダイエットはしません 普段はヘルシーな食事ですが、ビッグマックもポテトもコーラも大好きだから食べます それと、キレイにシャツにアイロンをかけたりもしません。シワがあってもいいんじゃない?と思うからです 髪の毛を巻くのもちょっぴり苦手なので、ヘアセットはラフです。でもやりたくなったら挑戦しています そう、クララはほどよく手を抜いて、あまり「我慢」をせず、「自分らしく」生きているんです。それは世界で一番、自分を大切にしているフランス人ならではかもしれません 実は、クララが毎日幸せでいる秘訣は日々のルーティンに隠されています ・言いたいことこそ本人に直接言う ・好きな人の好みの服装より「自分らしい」ファッションを楽しむ ・食事は80/20の割合で好きなものを食べる ・朝のルーティンの最後には、大好きなカフェを1杯飲む ・朝はロケットのように起きる! 日本大好き・日本在住のクララが今こそ伝えたい、 パリジェンヌ流の「自分らしく生きる」ためのマインド クララと一緒に「エフォートレス」な自分にチェンジしてみませんか? <目次> 第1章 最高の人生は、自らつかみ取りに行く 第2章 小さな幸せを増やす毎日のルーティン 第3章 自分らしさを貫くエフォートレス・ビューティ 第4章 もっと自分が大好きになる「恋愛」と「人間関係」 第5章 夢中になれる4つの仕事の作り方 第6章 私らしく最高に幸せになるために ~発行社HPより
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【古本】ごはんのことばかり100話とちょっと○
¥440
商品/ごはんのことばかり100話とちょっと 著/よしもとばなな 発行/朝日文庫 形態/文庫 ページ数/205ページ 状態/色やけが少しありますが全体的に大変きれいな状態です 【文学/随筆】ふつうの家庭料理がいちばんおいしい!日々のごはん、行きつけのお店の味と雰囲気、ごはんを共にする大事な家族や友人とのふれあい 食いしん坊の著者のまるごと食エッセイ 料理レシピと文庫書き下ろしの「おまけの1話」つき 日々の家庭料理がやっぱり美味しい。子どもが小さいころの食事、献立をめぐってのお姉さんとの話、亡き父の吉本隆明さんが作った独創的なお弁当、一家で通った伊豆の夫婦の心づくしの焼きそば…ぎょうざ、バナナケーキ、コロッケのレシピと文庫判書き下ろしエッセイ付き ごはんのことばかり100話とちょっと/おまけ、ともちゃんと姉の料理レシピほか/おまけの1話 ~発行社HPより
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【古本】足元にある、大切なもの。石垣島ハーブ暮らし○
¥1,800
商品/足元にある、大切なもの。石垣島ハーブ暮らし 著/セルフドクタークラブ、島ぐらし研究会編 発行/Life Design Books 発行年/2014年4月 ページ数/119ページ サイズ/A5判 状態/全体的に大変きれいな状態です 「医食同源」の原点ともいえる薬草・ハーブが食文化に色濃く根付く、石垣島。地元のハーブ研究家、料理人を編集メンバーに迎え、島に息づく「命の知恵」を、美しい写真とともに一冊の本にまとめました。石垣島の内なる魅力が体感できる一冊です ~発行社HPより
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【古本】カレンの台所
¥380
商品/カレンの台所 著/滝沢カレン 発行/サンクチュアリ出版 発行年/2020年4月 形態/単行本 ページ数/144ページ 状態/経年により表紙のめくり跡、色褪せが少しありますがページ内はきれいな状態です 「独特すぎる」「文章が神がかっている」と話題になったレシピが書籍化 「冷たい何も知らない鶏肉」 「お醤油を全員に気付かれるくらいの量」 「無邪気にこんちくしょうと混ぜてください」 「二の腕気にして触ってるくらいの力で、鶏肉をさらに最終刺激」 など、分量も工程もレシピの概念を覆す表現の数々に、 その発想はなかった! と世界観にハマる人続出中 その言葉の通りにやってみると感覚だけで本当に作れてしまう! 今回本書では、新たにたっぷり書き下ろした豪華全30メニューを掲載 読むだけで作れてしまう新感覚レシピ本です レシピとは思えないその詩的な文章は、時に食材目線にまでおよび、 1つの料理ができあがるまでの食材たちの物語に、 実際に作らなくても引き込まれてしまうこと間違いなし 読むだけで作れる、自由で楽しい魔法のレシピ。しゅうまい、ラザニアなど30品以上掲載 鶏の唐揚げ/サバの味噌煮/ハンバーグ/中華丼/豚の生姜焼き/エビチリ/グリーンカレー/ロールキャベツ/ブリ大根/キーマカレー〔ほか〕 ~発行社HPより
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【古本】レンタルなんもしない人のなんもしなかった話
¥420
商品/レンタルなんもしない人のなんもしなかった話 著/レンタルなんもしない人 発行/晶文社 発行年/2019年4月 形態/単行本 ページ数/240ページ 状態/全体的に大変きれいな状態です 「ごく簡単な受け答え以外、できかねます」 twitter発、驚きのサービスの日々 本当になんもしてないのに、次々に起こる、ちょっと不思議でこころ温まるエピソードの数々。 行列に並ぶ、ただ話を聞く、絵画のモデルになる、一人カラオケに付き合う、 掃除をしているのを見ている、ドラマに出演する、行けなかった舞台を代わりに見る、 カレーを一緒に食べる、ヘッドスパを受ける、裁判の傍聴席に坐る、映画を見る、 ボウリングに付き合う、ブランコをこぐのを見守る、ラーメンを食べる、深夜の徘徊に同行する、 言われたとおりのコメントをDMで返す、新幹線を見送る、キャンプに付き添う、 離婚届に同行する、なんもしないホストになる……etc 「なんもしない」というサービスが生み出す「なにか」とは。 2018年6月のサービススタートから、 2019年1月31日「スッキリ」(日本テレビ)出演まで、 半年間におこった出来事を時系列で (だいたい)紹介するノンフィクション・エッセイ 1 最初の一週間の話/2 その後の、6月:もう一人の私になってほしい/3 7月:ロッカーに行け/4 8月の話:外苑前これたりしますか(涙)/5 9月:「友人の見送り」をレンタルしたいです/6 10月:「結婚式に出くわした」ぐらいの気持ちで、なんもしないで/7 11月:この依頼を断ってくれませんか/8 12月:自分以外の生物がいる状態の自分を確認したい/9 1月:私入院してまして、お見舞いきてくれません?/10 2月(おまけ) ~発行社HPより